Service

西洋薬に漢方を合わせ、快適な毎日を

処方せん調剤に加え漢方相談を受け付けお客様の身体のバランスを整えます

全国の医療機関から処方されたお薬の対応と一般用医薬品の相談・販売を通して、西洋医学におけるお薬の観点でサポートを行っております。処方せんに関してはLINEを使っての予約を承ることで待ち時間を少なくしています。
漢方相談も随時受け付けております。基本的に予約なしでもご来局いただけますが、ゆっくりご相談したい方は事前にご予約いただけると確実です。お休みを頂いている第3木曜・毎週土曜日の午後(13時~15時)もご予約いただければ対応いたします。
漢方の概念を駆使してお客様の身体の状態を把握し、多種多様な漢方薬の中から最適なお薬をご提案させていただきます。

オーダーメイドでお客様の身体に合った漢方を提案いたします

現代では様々なところで漢方薬を用いた市販薬が販売されており、同時に医療機関からも処方される機会もあることから、だんだん身近な存在になりつつあります。しかし患者様の体調や訴えを元に相談出来る漢方薬局はそこまで普及しているものではございません。
相談の流れは、現在のお困りの症状などについてお伺いした後、漢方特有である「気・血・水」「陰陽」「寒熱」「虚実」「表裏」などといった概念を駆使して、当日のお客様の身体に最適な漢方薬をご提案いたします。漢方を日常的に服用することで、主訴となる症状以外の体調が整っていくこともあります。

漢方は急性期・慢性期の様々な不調に用いられます

漢方は5世紀頃に中国から日本に伝わったとされ、以降日本で発展を遂げてきました。明治になり西洋医学が主流となるまでは、薬を使った治療は漢方が主流でした。当時は急性期も慢性期も薬は漢方を使用して治療されていましたので、現代の治療に際しても、どの場面でも用いる漢方薬があります。
急性期の分野では風邪や胃腸炎などは漢方の得意分野です。また、慢性的な腰痛や、女性ならではの悩み(更年期障害、月経前症候群、つわりなど)、副鼻腔炎、アトピーなどにも有用です。子供にも使用でき、風邪を引きやすいなど体が弱い、夜泣き、夜尿症といったお悩みにも対応出来ます。
現代の治療指針にも漢方は組み込まれていることが多いのですが、1度漢方を試した方で「効果がなかった」という方でも、他のお薬をご提案することも出来ますので、お気軽にご相談ください。

漢方の概念を通してお客様の身体の特徴を把握し、お薬を選択します

漢方特有の概念はいくつかあります。「気・血・水」は体を流れるエネルギーである「気」、赤色の液体を「血」、無色の液体を「水」として、体の変調を判断する概念です。いくつかご質問させていただいて、それぞれの異常がないかを判断していきます。五行論は体の機能を「肝・心・脾・肺・腎」の5つに分類して、それぞれの機能の異常が見られないかを把握します。西洋医学の「肝臓」「心臓」のことではなく、「肝は精神活動を安定化させ、血を貯蔵する機能単位」「脾は食べ物を吸収し、気を産生する機能単位」といった概念になります。それぞれの異常に対応した漢方薬をご提案していきます。陰陽は漢方の重要な概念で、現在の症状が陽の状態なのか、陰の状態なのかを見極めることは、薬を選択する上で重要なポイントになります。